会長挨拶

クラブテーマ
『ロータリー精神で未来を創造しよう』

2021~2022年度 中津川RC
会 長 齊藤 隆

 本年度RI会長シェカール・メータ氏は、「社会は10年後を目指して変わろうとしている。故にロータリーは変わろうとしているものに対応していかなくてはならない」と述べています。
 中津川ロータリークラブも63年の歴史と伝統そしてその精神はしっかりと胸に持ちつつも、社会の変化に対応し未来に向けて、第64期のクラブ運営を進めていく所存です。

 本年度のRI会長テーマは「奉仕しよう みんなの人生を豊かにするために」です。彼は「私は常に、『超我の奉仕』というロータリー標語に大きな感銘を受けてきました。この言葉は、人々を思いやり、分かち合うことの大切さを教えてくれました。私にとって奉仕とは、自分よりも人のことを先に考えることです。」と言い、「人々のために奉仕し、その人生をより豊かにするために援助しよう」と掲げました。

 また本年度第2630地区ガバナー浦田幸一氏は、「日本らしい『超我の奉仕』とは利他の精神であり、それは米山梅吉翁から100年積み重ねてきた日本のロータリー文化。その意味で私達日本のロータリーは、その精神と活動の在り方において間違っていない。」と述べ、本年度第2630地区テーマを「つねに超我の奉仕を胸に」といたしました。

 一昨年中国武漢から発症した新型コロナウイルスは、世界に猛威を振るったばかりでなく、私達のロータリー活動にも大きな影響を与えました。事業の多くを見直さざるを得ないばかりか、活動の中心となる例会をも中止を余儀なくされました。そして、この新型コロナウイルスの経験、また世界的な取り組みとして発表されたSDGsやDX等は、今後社会が大きく変化していくだろう事を予想させ、それに伴ってロータリー活動もその対応をせまられる事を予感させます。

 本年度の中津川ロータリークラブのクラブテーマを「ロータリー精神で 未来を創造しよう」とさせていただきました。

職業を通して社会に奉仕し経済的・精神的な豊かさを実現するというロータリーの社会的使命は享受しつつ、社会の変化に合ったロータリー活動とするべく、それぞれの事業に「社会に対応しているか」を問いかけ、未来に向けてクラブの運動がより充実したものになるよう活動を進めてまいります。

 メンバー皆様と共に奉仕の輪を広げ、社会により貢献できるクラブを目指し、活動していきましょう。

 本年度活動に対しご指導ご支援を宜しくお願い申し上げます。

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