会長挨拶

2019~2020年度 中津川ロータリークラブ クラブテーマ

会 長 吉川

2019~2020年度 中津川RC
会長 吉川 義康

『広げよう奉仕の輪、輝こうロータリアン』

2019~2020年度 中津川RC
会 長 吉川 義康

第62期の会長の就任にあたり、ご挨拶を申し上げます。

中津川ロータリークラブは2018年に60周年を迎えました。そして、会員数は今年度期首で74名になり、岐阜東濃グループでは1番多い会員数を有し、第2630地区の75クラブのなかでも7番目の会員数を誇ります。ゴールド会員8名、シルバー会員1名とともに、日々充実した奉仕活動が行われています。

中津川ロータリークラブは、2013年~2015年に中津川センターロータリークラブと共同事業で、「HRVR病院新生児集中治療室の設備購入プロジェクト」をブラジルサンパウロ州レジストロ市で遂行されました。この事業はグローバル補助金制度の先駆けで、申請手続きに非常に苦労されましたが、先輩ロータリアンが世界的ネットワークを通じて、国際理解、親善、平和の理念のもと見事に成し遂げられた成果であります。私どもはこのような奉仕の理念をしっかりと受け繋がなければなりません。 2019-20年度国際ロータリーのマーク・ダニエル・マローニー会長は「ロータリーは世界をつなぐ」をテーマに掲げられました。そして、このテーマの下、ロータリーの奉仕を通じて、有能で思慮深く、寛大な人びとが手を取り合い、行動を起こすためのつながりを築いて行きましょう、と呼びかけています。

また、第2630地区の辻正敏ガバナーは、テーマを「総天然色」と表現し、それぞれのクラブが、それぞれの地域の独自性を保ち、さらに広い範囲で世の中のより良い変化を目指しながら、人びとが手を取り合って行動を始めましょう、と述べています。 そして、中津川ロータリークラブの今年度のテーマは「広げよう奉仕の輪、輝こうロータリアン」としました。

ロータリーの目的の第3条に「ロータリアン一人ひとりが、個人として、また事業および社会生活において、日々奉仕の理念を実践すること。」と掲げられています。
私たちロータリアンには、今住んでいるこの地域において、奉仕の理念のもと価値あるロータリー活動が求められています。この地域で奉仕の理念で結ばれた職業人が地域のために奉仕活動を実践し、そして、この街以外にも広く奉仕活動を広めていくことが求められています。

今年度、私どもは、中津川市が2017年から5ヶ年計画で進めている「中津川市子供・子育て支援事業」を支援するかたちで、地元の健全な子供を育てる社会奉仕活動を計画しました。中津川市の全ての子ども達が健やかに、伸びやかに成長できる環境をつくり、幼児から児童期の子供の夢を育むことは行政のみならず地域社会として取り組まなければならない重要な課題であります。子育てに不安や孤立感を感じている家庭が増えていることから、母親・父親を対象に、子供との接し方、夢の育み方などについて、児童教育専門家による講演を企画します。また、日本のトップアスリートを招致し、少年及び少女時代の話しを聞くことによって、『夢』『仲間の大切さ』を学び、そして技術指導を受け、楽しく技術力向上に繋がる企画を行います。

子どもは地域社会の希望であり、中津川市の未来をつくる大切な宝物であります。この貴重な宝を大事に育てたいと考えます。

令和元年最初の第62期の私たちは、これまで先輩ロータリアンが成し遂げてきた偉大な奉仕活動のあとを追い、奉仕の理念のもと奉仕の輪を広げ、ロータリアンが輝くように精一杯努力いたします。会員皆さま方のより一層のご協力、ご支援をよろしくお願い申し上げます。

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