会長挨拶

クラブテーマ ロータリー活動を通じて
『共に創ろう!奉仕のこころ』(Together in Service)

2026ー2027年度 中津川ロータリークラブ
会 長 佐藤 好哉

2026~2027年度の会長を務めさせて頂きます佐藤です。
歴史と伝統ある当クラブの会長を拝命し、身の引き締まる思いでございます。
一年間、精一杯務めてまいりますので、会員の皆さまのご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
また、中津川ロータ―リークラブも69期を迎え、新たな70期に向けた原点になる活動にしたいと思っています。

さて、本年度のRI会長のメッセージは「Create Lasting Impact(持続的なインパクトを生み出そう)」を掲げておられます。
ロータリーは、単なる「変化」(結果)ではなく、長く社会に残る影響(インパクト)を生み出す活動が重要であると強調しています。
そのためには、まずロータリアン一人ひとりが自らの内面を見つめ、ロータリーを通じて成長することが必要であり、個人の変化がクラブの成長、地域社会の発展へとつながると述べています。
また、クラブはより開かれた存在となり、若者や多様な背景を持つ人々を温かく迎え入れることが重要であるとも述べています。

これを受けて、第2630地区 河合ガバナーの方針は、「未来につながるロータリー」とされました。
社会環境が大きく変化する中であっても、ロータリーが地域社会から信頼され、必要とされる存在であり続けるためには、時代に即した行動と、揺るぎない理念の両立が不可欠ですと述べられています。
ロータリーの原点を大切にしながら、未来を見据えた地区運営とクラブ運営を推進すると述べられました。
特に、会員増強と会員の資質向上、クラブの活性化を重要視され、自ら「ラーニング元年」と位置付け、研修や例会については、一方通行型から対話重視型への移行を推奨されています。

私の本年度のクラブテーマは、ロータリー活動を通じて 「共に創ろう!奉仕のこころ」といたしました。
想いの原点は、世界では自国ファースト主義が露骨化し、国内でも人口減に対応する働き方改革など、企業は世の中の価値観の変化に順応せざるおえない状況です。
そんな時代だからこそ、ロータリー活動は地域に根ざした活動を大事にするべきだと思います。
しかし、その形も時代に見合ったものにする必要がありますが、そこには正解はありません。
大事なのは、結論を出すことではなく、結論の出ないことを考え続けることだと思います。
本年度は、ロータリーの魅力や原点について、勉強できる機会を設けたいと思います。
また、ロータリー活動を計画し、実行するには、決して一人で行なえるものではなく、会員皆さんのそれぞれの経験や知恵を持ち寄って頂き、より楽しく、より意義のあるものにしたいと思います。

結びに、クラブの例会や活動を通じて会員同士が親睦と理解を深め、会員一人ひとりが参加したいと思って頂けるようなクラブ運営を心がけてまいりたいと思いますので、どうか一年間、変わらぬご支援とご協力をお願い申し上げます。

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